Because Japanese

STYLE #03

Because Japanese
STYLE #03

今回MAYBE WEDDINGが取り組ませて

頂きました撮影は、

愛知県東三河の貸衣装店

「株式会社まきやす」様からの

ご依頼にてモデルさん入りの

披露宴会場撮影です。


撮影させて頂きました会場は

同じく愛知県豊川市に御座います砥鹿神社様。

この撮影のお話しをお受けさせて頂いた際、

MAYBE WEDDINGの中では

2つの挑戦の想いがありました。


ひとつは、以前にもお仕事を

ご一緒させて頂きました

株式会社まきやす様のお衣装の魅力を

最大限に生かした会場コーディネート&

モデルメイキングを行う事。


そしてもうひとつは、

決して新しいとは言えない会場で、

その会場の雰囲気を崩したり、

隠したりすること無くコーディネートだけで

ネガティブなものをポジティブなものへ

変換し魅力へと変える事(戻す事)でした。


形があるものは良くも悪くも時代の流れを

感じさせてしまう効果があります。

それが故に斬新で見た事も無いような

素敵なものは「流行」として支持を得ます。

しかし反面、一度「流行」として

頭の中に意識が芽生えてしまったものは

時を重ねるごとに古さを感じてしまいます。


今回の撮影会場は神社様の

披露宴会場という事もあり、

天井の格子状のデザインだったり、椅子の柄、

絨毯の柄等が既に和風のデザインが

施されていました。


この部分は間違いなく

砥鹿神社様の良い部分であり、

MAYBE WEDDINGが目を惹かれた部分でした。


その会場の良い部分を軸として、

まきやす様からは会場との相性の良い

赤と黒2着の古典柄の色打掛を

お支度して頂きました。


そしてモデルメイキングの中で唯一の

外したポイントがヘアメイクのセットです。

洋風だの和風だのというカテゴリの

変化では無く、その美容師が持つ

自分のスタイルを最大限に表現して

頂く事で「流行廃り」では無いヘアメイクの

セッティングを作りだすことが出来ました。


ドレスについても同じです。

まきやす様でお支度して頂いた

ジルスチュアートのエンパイアドレス、

そして東京のMa Liberte様でお支度して頂いた

オリジナルのマーメイドドレス。

双方ともに流行廃りのデザインでは無く、

作り手の想いが強く感じられる

ドレスをチョイスしました。


そして、会場のコーディネート。

これにつきましては使用する

「素材」の部分に気を付け、

京都にて古着物の帯や反物を購入して加工使用、

ペーパー類には和紙をメインに使用しました。


しかし、どことなくオリエンタルだったり

西洋の感じがするのは、

和紙以外に少しだけ和柄の

クラフトペーパーを使用したり、無柄部分

(テーブルクロスと宙に浮いている毛糸玉)の

素材をあえてアクリル素材の物を

使用しています。

アクリルはシワになりにくく、

ラインを作りたいときにしっかりと直線、

曲線を出してくれます。

これは天井の格子の作りとの一体感を

コーディネートの中に作りだすために

拘ってアクリル素材を使いました。


細かい部分を言い出せばキリが無いのですが、

MAYBE WEDDINGの中では直線と曲線、

フリーハンドな部分と計測された部分、

無地の部分と柄物の部分、

そのバランス全てが衣装、

会場デザイン、を活かす事を重視して

レイアウトしてあります。


気持ちの部分が伝わるものは

必ず人の心を動かすと思います。


結婚式が人の心をストレートに

伝え合う日であるのならば、

MAYBE WEDDINGは

コーディネートの力によって

気持ちが高揚する空間を作りたいと考えます。


それは決して流行廃りなどでは無く、

人の気持ちを最大限に形にする事で…


今後も、レストランや式場様など様々な会場様の

コーディネートや撮影お手伝いの

ご相談お待ちしておりますので

是非お気軽にお問合せ下さい。

全国どこからのご用命にもご対応しております。